🌸 358ナミラボについて
― 優しい学びのために ―
🌿 はじめに
大学で教えていた頃、
難しいことを難しい言葉で語るのは、案外簡単でした。
けれど、本気で社会をよくしたいと思うなら、
難しいことを“やさしい言葉”で伝えなければならない。
それを教えてくれたのは、母として過ごした時間でした。
子どもを育てる中で見えてきたのは、
理論ではなく、人の痛みや温もりの中にある「学び」。
妊娠や出産、子育て、働くこと。
女性の身体や人生がどう語られ、どう形づくられてきたのか。
研究室では見えなかった“現実の手ざわり”が、
私の言葉を変えていきました。
🌿 ナミラボがめざすこと
358ナミラボは、肩書きを越えた「実験室」です。
知識を一方的に伝えるのではなく、
読者とともに考え、感じ、確かめていく場所。
教育、仕事、家族、ジェンダー、暮らし。
日常の中にある小さな問いを、丁寧に見つめていきます。
難しいことをやさしく。
専門的なことを親しみやすく。
そして何より、
**「伝わる言葉で語ること」**を大切にしています。
🌿 読者のみなさんへ
迷いながら、ぶつかりながら見つけてきたことを、
この場所に綴っています。
どこかで重なる瞬間があればうれしいです。
🌿 プロフィール
研究者かあちゃん 大子ナミ(だいご・ナミ)
3人の子を育てる母。
教育とジェンダーを専門に研究してきた経験をもとに、
現在はエッセイストとして、
子育てや女性のライフスタイル、日々の学びを綴っている。
外ではおすましさん、家では白目さん。
パジャマ登園の朝も経験済みのドタバタ母ちゃん。
母として、研究者として、ひとりの女性として。
「学ぶことは、生きること」という視点から、
教育・家族・ジェンダー・暮らしの交わる場所を見つめ続けている。
🌿ナミラボの中心にいる三きょうだいについては、こちらにまとめています。
▶︎ 三きょうだいの紹介
🌿ほかの場所でも書いています。