はる(陽)
はる(陽)の体験を通して見えてきた、音の感じ方や学校での出来事、日々の気づきをまとめています。
子どもでもヘルプマークは使える?|迷うながら受け取ったけれど、はるに必要だった小さくて大きな支え
子どもでもヘルプマークは使える?|はるに必要だった小さくて大きな支え 外から見ただけでは、困りごとはわからない。 はるは、そういう子どもでした。 歩ける。笑える。会話もできる。 けれど、片耳が聞こえず、音を痛みとして感じてしまう聴覚過敏もありました。 見た目には元気に見える。 だからこそ、困りごとは周囲に伝わりにくい。 そんなはるにとって、ヘルプマークは小さくて大きな支えになりました。 今日は、受 […]
「都合のいい耳だな」と言われた日々|聴覚過敏と片耳難聴の子どもに最初にやった対策
我が家の末っ子、はるは、ある時から片耳が聞こえなくなりました。 同時に、音を痛みとして感じてしまう聴覚過敏も始まりました。 聞こえにくい。 けれど、まったく何も聞こえないわけではない。 静かな場所なら会話できる時もある。 体調がよければ、いつもより聞き取りやすい日もある。 一方で、少し大きな音や突然の音には強い痛みを感じ、涙を流す日もありました。 この“わかりにくさ”が、学校生活の中でたくさんの誤 […]
耳が聞こえないのに、なぜ聴覚過敏? ──はるが「音が痛い」と言った日から私が調べ続けたこと
耳が聞こえないのに「音が痛い」と訴える子ども。難聴と聴覚過敏は両立するのか。保護者の体験と研究知見をもとに、わかりやすくお伝えします。
夕焼けが好きな子どもの感性──脳科学と陽(はる)が教えてくれた世界
夕焼けを見ると、ふっと心が落ち着く子がいます。うちの末っ子・陽(はる)もその一人。 「ママ、今日の空もきれいだよ」 そう言って見せてくれた一枚の写真は、苦手な光がある陽にとっての“安心のサイン”でもありました。 どうして陽は、あれほど夕焼けに惹かれるのか──。その理由は、脳科学と感性の研究の中に静かに存在していました。 今回は、夕焼けが好きな子どもが持つ感性や脳の働きを、母としての経験と脳科学の視 […]